土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
村上議員さんから私にいただきました「防災行政無線のデジタル化について」お答えいたします。 デジタル化にあわせた聞こえやすくする対応としましては、市内8か所に高性能スピーカーを導入することとしております。
村上議員さんから私にいただきました「防災行政無線のデジタル化について」お答えいたします。 デジタル化にあわせた聞こえやすくする対応としましては、市内8か所に高性能スピーカーを導入することとしております。
◎市長(板原啓文君) 村上議員さんから再度いただきました御質問に、お答えを申し上げます。 議員さん御指摘の当初に予算計上していた事業を新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で実施する件につきまして、お答えを申し上げます。
◎市長(板原啓文君) 村上議員さんから私にいただきました外出自粛や休業要請と一体で補償をという御質問に、お答えを申し上げます。 村上議員さんの御主張はある一定理解するものではありますけれども、様々な解釈あるいは意見が分かれる内容と承知しておりますので、私からこの場においてコメントは差し控えさせていただきますので、御理解賜りますようお願いいたします。 私からは以上でございます。
村上議員さんからいただきました新公立病院改革プランの御質問に、お答えいたします。 議員が御紹介くださいました救急医療の強化や精神疾患・小児医療への対応につきましては、自治体病院の使命として医師の確保とともに、より強化・充実させる必要性を確認しているところでございます。
◎病院事業管理者(西村武史君) 村上議員さんから私にいただきました、御質問、市民病院では新型コロナウイルスに対する感染症に対し、どのような対策を考えているかに、お答えいたします。
◎市長(板原啓文君) 村上議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げたいと存じます。 従前この総合計画につきましては地方自治法の2条のほうで議会の議決を経て定めるということが義務付けられておりましたけれども、平成23年の5月2日に地方自治法の改正がございまして、この基本構想の、長期計画の基本構想の法的な義務付けがなくなったわけでございます。
◆3番議員(大森陽子君) 先程、村上議員から会計年度任用職員制度の給与及び費用弁償に関する条例の制定について反対の旨の討論がありました。私は気持ちはほとんど同じです。しかし、あえて、賛成したいと思って賛成をする理由を述べさせていただきます。 この制度、有資格者にとったら、ちょっと良い面はありました。今までの臨時職員と比べて。
◎建設課長(片山淳哉君) 村上議員さんからいただきましたがけ崩れ対策の御質問に、お答え申し上げます。 がけ崩れ対策は、高知県「がけくずれ」住家防災対策事業補助金を活用して整備を進めております。
◎改革推進課長(西原正人君) 村上議員さんからいただきました、行財政改革アクションプランの御質問に、お答え申し上げます。
◆14番議員(田村隆彦君) 私は、先程の村上議員の「土佐市人権尊重のまちづくり条例の制定について」の反対討論に、反対をする立場で討論を、村上議員の討論に反対をする、そういった立場で討論をしたいと思います。 私に率直に言わしていただければ、村上議員がどこまで土佐市の実態や高知県の実態を知っているのかと。
市長は、中学生までの医療費完全無料化を求める中田議員や村上議員、そして私の質問に対して、理解できない答弁を繰り返しております。その答弁の内容は、あえて所得制限を継続してきたのは、親としての子供さんの健康づくりに対する意識啓発への悪影響を考慮してのことであると述べられてこられたのです。何度も、何度も、何度もであります。
◎市長(板原啓文君) 村上議員さんからいただきました、土佐市人権尊重のまちづくり条例の制定に関する御質問に、お答えを申し上げます。 まず、部落問題解決の到達についてでございます。先程、村上議員さんから2002年、平成14年ですが、同和対策特別措置法が関連の分でございますが、これが失効をし、特別な対応から一般対策に切り替わり、その時点で部落問題は一定解決したのではないかとのことでありました。
◎防災対策課長(山本文昭君) 村上議員さんからいただきました救命艇に関する質問に、お答えいたします。 救命艇は配置をするものであって、それに乗って救出をするためのものではございません。 (「聞こえん。分からん。もう1回言うて」と、黒木茂議員述ぶ) ◎防災対策課長(山本文昭君) もう一度お答えいたします。
村上議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。 発注の時期でございますが、今回発注を予定をしております品目につきましては、作製期間が長期にかかるということで、これまで検討してきた結果、現在の時期となっておるところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(戸田宗崇君) 高松総務課長。 ◎総務課長(高松大介君) おはようございます。
◎総務課長(高松大介君) 村上議員さんからの御質問に、お答えを申し上げます。 本工事につきましては、木造2階建ての建物で、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建築工事と比べまして短期間で施工が可能な建築物であり、本体工事と電気設備、機械設備などの設備工事を一体的に行うことで工事の進捗をスムーズに進めることができると判断をいたしているところでございます。
村上議員さんから再度いただきました御質問に、お答えを申し上げます。 御指摘は、農地を農地としてかさ上げをする場合について、農地転用と同様の手続を求めることを検討するべきではないかとの内容であるわけでございますが、農地法に基づく申請手続に関する件につきましては、私が言及すべき内容ではないというふうに判断をいたしておりますので、その点は御理解を賜りたいというふうに思います。