46件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

土佐市議会 2020-06-09 06月09日-03号

市長板原啓文君) 村上議員さんから私にいただきました外出自粛休業要請と一体で補償をという御質問に、お答えを申し上げます。 村上議員さんの御主張はある一定理解するものではありますけれども、様々な解釈あるいは意見が分かれる内容と承知しておりますので、私からこの場においてコメントは差し控えさせていただきますので、御理解賜りますようお願いいたします。 私からは以上でございます。

土佐市議会 2020-03-03 03月03日-01号

市長板原啓文君) 村上議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げたいと存じます。 従前この総合計画につきましては地方自治法の2条のほうで議会の議決を経て定めるということが義務付けられておりましたけれども、平成23年の5月2日に地方自治法の改正がございまして、この基本構想の、長期計画基本構想の法的な義務付けがなくなったわけでございます。

土佐市議会 2019-12-17 12月17日-04号

◆3番議員大森陽子君) 先程、村上議員から会計年度任用職員制度の給与及び費用弁償に関する条例制定について反対の旨の討論がありました。私は気持ちはほとんど同じです。しかし、あえて、賛成したいと思って賛成をする理由を述べさせていただきます。 この制度、有資格者にとったら、ちょっと良い面はありました。今までの臨時職員と比べて。

土佐市議会 2018-12-18 12月18日-04号

◆14番議員田村隆彦君) 私は、先程の村上議員の「土佐人権尊重まちづくり条例制定について」の反対討論に、反対をする立場討論を、村上議員討論反対をする、そういった立場討論をしたいと思います。  私に率直に言わしていただければ、村上議員がどこまで土佐市の実態高知県の実態を知っているのかと。

土佐市議会 2018-12-11 12月11日-03号

市長は、中学生までの医療費完全無料化を求める中田議員村上議員そして私の質問に対して、理解できない答弁を繰り返しております。その答弁内容は、あえて所得制限を継続してきたのは、親としての子供さんの健康づくりに対する意識啓発への悪影響を考慮してのことであると述べられてこられたのです。何度も、何度も、何度もであります。  

土佐市議会 2018-12-10 12月10日-02号

市長板原啓文君) 村上議員さんからいただきました、土佐人権尊重まちづくり条例制定に関する御質問に、お答えを申し上げます。  まず、部落問題解決の到達についてでございます。先程、村上議員さんから2002年、平成14年ですが、同和対策特別措置法が関連の分でございますが、これが失効をし、特別な対応から一般対策に切り替わり、その時点で部落問題は一定解決したのではないかとのことでありました。  

土佐市議会 2018-12-04 12月04日-01号

防災対策課長山本文昭君) 村上議員さんからいただきました救命艇に関する質問に、お答えいたします。  救命艇は配置をするものであって、それに乗って救出をするためのものではございません。  (「聞こえん。分からん。もう1回言うて」と、黒木茂議員述ぶ) ◎防災対策課長山本文昭君) もう一度お答えいたします。  

土佐市議会 2018-09-19 09月19日-04号

村上議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。  発注の時期でございますが、今回発注を予定をしております品目につきましては、作製期間長期にかかるということで、これまで検討してきた結果、現在の時期となっておるところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(戸田宗崇君) 高松総務課長。 ◎総務課長高松大介君) おはようございます。  

土佐市議会 2018-06-19 06月19日-04号

総務課長高松大介君) 村上議員さんからの御質問に、お答えを申し上げます。  本工事につきましては、木造2階建ての建物で、鉄筋コンクリート造鉄骨造建築工事と比べまして短期間で施工が可能な建築物であり、本体工事電気設備機械設備などの設備工事を一体的に行うことで工事の進捗をスムーズに進めることができると判断をいたしているところでございます。  

土佐市議会 2018-06-12 06月12日-03号

村上議員さんから再度いただきました御質問に、お答えを申し上げます。  御指摘は、農地農地としてかさ上げをする場合について、農地転用と同様の手続を求めることを検討するべきではないかとの内容であるわけでございますが、農地法に基づく申請手続に関する件につきましては、私が言及すべき内容ではないというふうに判断をいたしておりますので、その点は御理解を賜りたいというふうに思います。